鮭の聖地の物語

根室海峡1万年の道程

img1
img2
img3
img4
img5
img2

根室海峡の鮭は、時をえ人々を魅了してきました。
一万年前から続く人の営みや、繰り返された異文化の衝突と交流。
この地の歴史は、鮭という豊かな天然資源をめぐり織り成されてきました。

江戸時代にはブランドとして将軍家にも献上された当地の鮭。
幕末に一人の会津藩士がこの資源に着目し、水産業の芽を育てます。

そして現在、その芽は全国の食卓とつながる基幹産業へと成長しました。
北海道最東端の地、根室海峡沿岸。ここは鮭に笑い、鮭に泣いた人々の歴史と文化、
そして誇りがあふれた「鮭の聖地」です。

Story1

野付半島の先にあった、
世界への入り口

Story2

鮭でつながり合う
北方古代文化の人々

Story3

メナシの地で会津藩士が
灯した産業の光

Story4

海に、大地に、人々の挑戦は続く

Story5

いまも鮭は暮らしとともに

鮭の聖地
構成文化財

構成文化財

鮭の聖地エコミュージアム構想

鮭の聖地エコミュージアム構想

鮭の聖地とは

鮭の聖地とは

資料ダウンロード

資料ダウンロード

「鮭の聖地」体験アクティビティのご予約

ポー川⼀万年の源流カヌーと遺跡の森

ポー川⼀万年の源流カヌーと遺跡の森

国の天然記念物・世界最⼤規模の住居跡群・太古の姿を留める原始河川を体感できる散策&カヌー体験プログラム。⼀万年分の歴史を⽬の当たりにしてみませんか?

江⼾時代と今を⾒⽐べ!「標津番屋屏⾵の街歩き」

江⼾時代と今を⾒⽐べ!「標津番屋屏⾵の街歩き」

江⼾時代末期に描かれた「標津番屋屏⾵絵」を⼿がかりに、標津市街の今昔を⾒⽐べ。街を巡りながら、鮭の聖地の歴史⽂化を体験できる街歩きガイドです。